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Q&A

1.新型コロナワクチンの対象者や優先順位について

Q1-1接種の優先順位を教えてください。
A
接種順位は医療従事者等、65歳以上の高齢者、高齢者以外の基礎疾患を有する方・高齢者施設で従事している方、それ以外の方の順で進んでいきます。接種時期については、国が公表するスケジュールに沿って順次お知らせします。
  1. 医療従事者等▶4月19日
  2. 65歳以上の高齢者(R3年度中・R4.3.31までに65歳になる方)▶5月10日(予約開始は4月26日)
  3. 高齢者以外の基礎疾患を有する方・高齢者施設等で従事されている方▶2.終了時期とワクチンの入荷状況を見ながら検討する。
  4. それ以外の方▶(3.)終了後とワクチンの入荷状況を見ながら検討する。
接種順位の特例 (2.)65歳以上の高齢者において、高齢者施設等の入所者と同じタイミングで施設従事者の接種を行うことも可能。
Q1-2医療従事者等はどのような範囲ですか。
A ◦病院、診療所において、新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会のある医師やその他職員
◦薬局において、新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会のある薬剤師やその他職員(登録販売者を含む)
◦新型コロナウイルス感染症患者を搬送する救急隊員等、海上保安庁職員、自衛隊員
◦自治体等の新型コロナウイルス感染症対策業務において、新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する業務を行う者(保健所、検疫所等の職員、宿泊療養施設にて患者と頻繁に接する業務を行う者などが含まれる)
Q1-3自分は医療従事者等に含まれているか教えてください。
A 医療従事者等の接種予定者については、各機関や団体において接種予定者を北海道に報告しています。
勤め先や所属する団体に確認してください。
Q1-4身内に医療従事者・高齢者がいます。家族も優先的に接種を受けられますか。
A
次に示す範囲に該当されない方は、同居家族等であってもワクチンを優先的に接種することはできません。
順次発送される接種券をお待ちいただき、ワクチンを接種する流れとなります。
ワクチンの優先接種について 国から示された医療従事者等の範囲として、以下の4点が挙げられています。
◦病院、診療所において、新型コロナウイルス感染症患者(疑い患者を含む。以下同じ。)に頻繁に接する機会のある医師その他の職員
◦薬局において、新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会のある薬剤師その他の職員(登録販売者を含む。)
◦新型コロナウイルス感染症患者を搬送する救急隊員等、海上保安庁職員、自衛隊職員
◦自治体等の新型コロナウイルス感染症対策業務において、新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する業務を行う者
国から示された高齢者の範囲は、次のとおりです。
◦令和3年度中(令和4年3月31日まで)に満65歳以上に達する方(昭和32年4月1日以前に生まれた方)
Q1-5高齢者施設等で従事しているとはどのような施設が含まれるのでしょうか。
A 高齢者等が入所・居住する社会福祉施設等(介護保険施設、居住系介護サービス、高齢者が入所・居住する障害者施設、救護施設等)において、利用者に直接接する職員が対象です。サービスの種類・職種は限定しません(詳細は新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き 2.0版P13参照)。
また、居宅サービス事業所等(訪問介護、訪問リハ、居宅療養管理指導、通所介護、通所リハ、短期入所生活介護、福祉用具貸与等)において、自宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者等に直接接し、介護サービスの提供等を行う意思を有する職員も対象となります。
Q1-6基礎疾患とはどのようなものがあてはまりますか。
A
以下の病気や状態で入院・通院している方のことです。
①慢性の呼吸器の病気 
②慢性の心臓病(高血圧含む) 
③慢性の腎臓病 
④慢性の肝臓病(肝硬変等) 
⑤糖尿病(薬物治療中・合併症有など)
⑥血液の病気(貧血除く) 
⑦免疫が低下する病気(治療中の悪性腫瘍含む)
⑧治療による免疫低下(ステロイド治療等) 
⑨免疫異常に伴う神経疾患 
⑩神経疾患による身体脆弱状態 
⑪染色体異常 
⑫重症心身障害 
⑬睡眠時無呼吸症候群 
⑭重い精神疾患や知的障害 
⑮肥満(BMI30以上)

接種券に同封する文書に、優先される基礎疾患の一覧が記載されますので、治療中の疾患が一覧にあることを確認するほか、主治医などに相談して下さい。 なお、接種前の予診の際に、医師が予診票の質問事項を見て優先される基礎疾患を有していることを確認します。
※高齢者向けの接種券に同封する文書には記載していない。

Q1-7ワクチン接種の優先順位の「基礎疾患を有する方」は何で判断されますか。基礎疾患を証明する診断書や明細書などの用意は必要ですか。
A 本人が、予診票に基礎疾患を有することを記入することで自己申告し、予診で医師が確認します。基礎疾患を証明する診断書や明細書の用意は不要です。
Q1-8厚生労働省のホームページに「外国人も含めて接種の対象となるすべての住民に全額公費で接種を行う見込み」と記載があるが、公費の対象となる外国人の明確な基準を教えて下さい。
A 居住の実態がある外国人の方は対象になります。短期滞在の外国人の方は対象になりません。
①住民票がある場合:住民票がある自治体から接種券が届きます。
②住民票がない場合:居住している自治体に接種券の発行を依頼してください。
Q1-9住民票が国内のどこにもないのですが(大使館職員・一時帰国中の海外駐在員、ホームレスの方等)ワクチンを受けることはできますか。
A 居住している自治体に接種券の発行を依頼し、ワクチンを接種してください。
Q1-10住民票が国内のどこにもないのですが、ワクチンを受けることはできますか。
A
一般に、以下の方は、ワクチンを受けることができません。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。
◦明らかに発熱している方(※1)
◦重い急性疾患にかかっている方
◦ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症の既往歴のある方
◦上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方 (※1)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。
Q1-11ワクチンを受けるのに注意が必要なのはどのような人ですか。
A 一般に、以下の方は、ワクチンを受けるに当たって注意が必要です。
ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。
◦過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
◦心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある方
◦過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や
全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた方
◦過去にけいれんを起こしたことがある方
◦ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方
また、新型コロナワクチンは筋肉内に注射することから、
抗凝固療法を受けている人、 血小板減少症または凝固障害のある方は、
接種後の出血に注意が必要とされています。
Q1-12アレルギーがありますが、新型コロナワクチンを接種して問題ないでしょうか。
A
ワクチンの成分にアレルギーのある方(※)は接種を避けてください。それ以外のアレルギーの方は、主治医や接種を行う医師とご相談ください。 ※①1回目の新型コロナワクチン接種時にアナフィラキシーなどの重いアレルギー反応を起こした方
 ②ファイザー社製新型コロナワクチンに含まれるポリエチレングリコール(※1)やこれに類似したポリソルベート(※2)に対して重いアレルギー反応を起こしたことがある方。
(※1)一般に大腸内視鏡検査時に下剤として使用する医薬品をはじめ様々な医薬品に添加物として含まれている。
(※2)インフルエンザワクチンやロタウイルスワクチンなどの医薬品の他、乳化剤として様々な食品に用いられています。「マクロゴール」という名称で呼ばれることもある。
Q1-13私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。
A 妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします。
Q1-14新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを受けることはできますか。
A 既に新型コロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを受けることができます。ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、いつから接種できるか不明な場合は、主治医にご確認ください。また、事前に感染の有無を検査して確認する必要はありません。
Q1-15持病があり、薬を飲んでいる人はワクチンを受けることはできますか。
A 免疫不全のある方、病状が重い方など、基礎疾患のある方は、接種を慎重に検討した方がよい場合がありますので、かかりつけ医とご相談ください。
ただし、抗凝固薬(いわゆる「血をサラサラにする薬」の一部です)を飲んでいる方は、ワクチンを受けた後、2分以上しっかり押さえてください。
抗凝固薬は不整脈や血栓症、心臓の手術後に処方されていることが多いです。
ご自身が当てはまるかどうか不明な方は、かかりつけ医などにご確認ください。
Q1-16子どもはワクチンを接種することができますか。
A 予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に満12歳以上の方です。このため、12歳に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
Q1-17最近手術をしたばかりですが、すぐに新型コロナワクチン接種をしてよいですか。
A 受けた手術の内容や内服している薬の状況等により異なりますので、主治医にご相談ください。

2.接種を受ける手続き等について

Q2-1接種までの手続きの流れを教えてください。
A 接種時期が決まり次第、接種時期前に「接種券」や「説明書」が自宅に届きますので、医療機関一覧を確認して予約し、接種する流れとなります。 ※行きつけの病院または、住所を聞き近場の接種できる医療機関をワクチン接種コールセンター(0123-29-7851)で紹介します。トップ画面または恵庭市ホームページでも医療機関一覧を確認できます。
Q2-2ワクチンを接種する際にマイナンバーカードは必要ですか?
A
本人確認書類として使用することはできますが、必須ではありません。
接種する際には、接種券と予診票、本人確認書類(健康保険証、運転免許証、年金手帳等)をお持ちください。
恵庭第一病院の場合、保険証も持参してください。
Q2-3接種券は、いつ頃届きますか。(私が接種できる時期は何月頃ですか。)
A 接種順位が早い65歳以上の高齢者の方へは令和3年3月29日に接種券を発送しています。 また、65歳未満の対象者へは、3令和3年7月12日に接種券を発送しています。
Q2-4住民票と実際に住んでいる市町村が異なる場合もワクチンを受けることはできますか。
A
やむを得ない事情がある場合には、居住地以外の市町村で接種を受けることができます。事情理由によって、市町村に申請が必要になる場合があります。
手続き
住所地外で受ける場合、「接種券」「予診票」(事前に記入)と「住所地外接種届出済証」の2つが必要。
①接種券⇒住民票所在地から発行を受ける
②住所地外接種届出済証⇒医療機関等所在地の市町村に申請し発行を受ける ※恵庭市外に住民票がある方で、恵庭市でワクチンを接種を希望する場合、住所地外接種届出済証は郵送または恵庭市の窓口(えにあす内 新型コロナウイルスワクチン接種対策室(0123-39-2151)で手続きできます。恵庭市のHPにも申請書類がありますので、ご活用ください。
やむを得ない事情で住民票所在地以外に長期間滞在している者の例
市町村への申請が必要な方
◦里帰りしている妊産婦
◦遠隔地へ下宿している学生
◦単身赴任者 等
市町村への申請が不要な方
◦入院・施設入居者
◦基礎疾患を持つものが主治医の下で接種する場合
◦災害による被害にあった者
◦拘留又は留置されている者、受刑者 等
Q2-5恵庭市内に住んでいますが、隣町でワクチンを接種することはできますか。(やむを得ない事情はない)
A 段階的に供給されるワクチンを効果的に割り当て、効率的に接種を行うための体制を各地域でつくっているので、住民票所在地の市町村で接種を受けることを原則としています。
Q2-6恵庭市に住民票はあるが、実際には別の市町村で暮らしている。接種券はどのように受け取ったらよいか?
A 接種券は住民票のあるところに送付していますので、転送手続きをとるなどご自身でお手元に届くようご準備ください。 ※やむを得ない事情(DVや虐待など)で転送等できない場合、対応はその都度相談ください。
Q2-7同じ高齢者である近所の人には接種券が届いてますが、私に届いていないのはなぜですか。
A 65歳以上の高齢者へ接種券を発送していますが、それ以外の方へはまだ接種券を発送しておりません。今しばらくお持ちください。
Q2-8接種券が届かないのですが、どうすればいいですか。
A 65歳以上の高齢者へ接種券を発送していますが、それ以外の方へはまだ接種券を発送しておりません。今しばらくお持ちください。
Q2-9インターネット環境がないのですが、「コロナワクチンナビ」以外で、恵庭市内の接種を受けることができる医療機関をどのように知ることができますか?
A ご自宅に届く案内に掲載されているほか、ワクチン接種コールセンターでもご紹介します。
Q2-10仕事のため、平日昼間は休めません。恵庭市内に、平日夜間や土日祝日に接種を受けることができる医療機関・接種場所はありますか。
A 平日昼間以外に接種できる医療機関があります。また、土・日曜日に総合体育館で集団接種を実施しています。
Q2-11事前予約なしで接種を受けることができる医療機関・接種場所は恵庭市内にありますか。
A 現在はありません。
Q2-121回目の接種前に接種券を紛失してしまったのですが、どのような手続きが必要でしょうか。
A 新型コロナウイルスワクチン接種対策室(0123-39-2151)で再発行できます。
Q2-132回目の接種前に、1回目の接種済証付きの接種券を紛失してしまったのですが、2回目の接種を受けるためにどのような手続きが必要でしょうか。
A 新型コロナウイルスワクチン接種対策室(0123-39-2151)で再発行できます。
Q2-142回目の接種はどのタイミングで予約するのでしょうか。1回目接種の予約時に2回目接種の予約もできますか。
A 1回目接種の予約時に2回目接種の予約を、恵庭市ワクチン接種コールセンター(0123-29-7851)で受け付けします。
Q2-15接種済証を紛失してしまったので再発行してほしいのですが、恵庭市では、どのように手続きすればよいでしょうか。
A 発行方法は現在調整中です。決まり次第周知します。
Q2-16接種2回目の医療機関は、接種1回目の医療機関から変更することができますか。(同じ医療機関で接種を受けなくてはならないのですか。)
A 基本。同じ病院で2回目を接種してください。
Q2-17予約した医療機関や予約日時を変更したいです。どうすれば変更できますか。
A ワクチン接種予約サイトまたはワクチン接種コールセンターで変更できます。
Q2-18ワクチン接種後に予定があるのですが、接種(受付~状態観察終了)にはどのくらいの時間が掛かりますか。
A 病院の待ち状態によって、所要時間が変わりますので、お答えできません。
通常、呼ばれてから約30~45分ほどです。一般の方は、接種後の待機時間が15分ですが、予診した医師の判断により30分待機していただく場合があります。 ただし、ワクチンの接種後、通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は避けてください。

3.ワクチン接種に関する情報

Q3-1 何回接種する必要がありますか。
A ファイザー社のワクチンは、2回接種です。
Q3-2新型コロナワクチンの接種は無料ですか。
A 全額公費で接種を行います。恵庭市から接種券をお送りしますので、必ずお持ちの上、接種していただくことになります。
Q3-3新型コロナワクチン接種にあたって、接種する本人の同意は必要ですか。
A
新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り、接種を行うことになります。既存の予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。接種を受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

認知症等で本人の意思確認が難しい場合 本人の意思確認が難しい場合でも、家族や嘱託医等の協力を得ながら本人の意思確認をし、確認できた場合は接種が可能です。

Q3-4新型コロナワクチンの接種を希望しません。接種しなくてもよいでしょうか。
A 新型コロナワクチン接種は、コロナウイルスに感染した場合に、発症や重症化を予防する効果が期待されています。
強制接種ではなく、あくまでご本人の意思に基づいて受けていただくものですので、接種を希望されない場合は、無理に接種する必要はありません。
Q3-5新型コロナワクチンはいつまでに接種すればよいですか。
A 令和4年2月28日まで接種可能です。
Q3-6接種するワクチンは選べますか。
A 接種を受ける時期に供給されているワクチンを接種することになります。
また、複数のワクチンが供給されている場合も、2回目の接種では、1回目に接種したワクチンを同じ種類のワクチンを接種する必要があります。
Q3-7ファイザー社のワクチンは、通常、1回目から3週間後に2回目を受けることになっていますが、どのくらいずれても大丈夫ですか。
A ファイザー社のワクチンは、標準としては、1回目から3週間後(3週間後の同じ曜日)に2回目を受けていただくことになっています。一番早くて19日後(木曜日に1回目の接種を受けた場合、3週間後の火曜日)に接種を受けられますが、それより前には受けることができません。接種間隔が3週間から大きくずれた場合の効果は確かめられていないことから、1回目の接種から3週間を超えた場合、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
Q3-8新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に受けることはできますか。
A 原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。
Q3-9新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、どのくらいの間隔を空けると接種できますか?
A 新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。ただし、ファイザー社のワクチンは1回目を接種したあと3週間後に2回目を受ける必要がありますので、1回目の接種の2週間以上前か、2回目の接種が終わった2週間後に他のワクチンを接種するようにしてください。 (例)4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

4.ワクチンの効果について

Q4-1新型コロナワクチンにはどのような効果がありますか。
A 今回新たに承認された新型コロナワクチン(ファイザー社製)は2回の接種によって、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を95%防ぐ効果が認められています。(※インフルエンザワクチンの有効性は40~60%)
Q4-2ワクチンの製造会社によって効果に違いはありますか?
A
日本で使用される予定のワクチンを製造しているのは、次の3社です。有効性や安全性に関して一定の基準を満たしたワクチンが国の承認を受け、使用されることになりますが、接種対象や副反応の発生状況などが異なる場合があります。
新型コロナワクチンの種類
ワクチンの種類 製薬会社 接種回数 接種間隔
mRNAワクチン ファイザー社 2回 21日間隔
ウイルスベクターワクチン アストラゼネカ社 2回 28日間隔
mRNAワクチン 武田/モデルナ社 2回 28日間隔
※mRNAワクチン:ウイルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝子情報の一部を注射します。この遺伝子情報をもとに体内でウイルスのタンパク質の一部がつくられ、それに対する抗体などができ、免疫がつく仕組みです。
※ウイルスベクターワクチン:ウイルスの一部を無害化されている別のウイルスに組み込み、これを注射することで、体内のウイルスのたんぱく質の一部がつくられ、それに対する抗体などができ、免疫がつく仕組みです。
Q4-3変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか。
A 一般論として、ウイルスは絶えず変異をおこしていくもので、小さな変異でワクチンの効果がなくなるわけではありません。また、ファイザー社のワクチンでは、変異株にも作用する抗体ができたという実験結果も発表されています。承認申請がなされた新型コロナワクチンの審査に当たっては、変異株に関する情報も含め、引き続き様々な情報を収集しつつ、適切に有効性、安全性等を確認することとなっています。

5.ワクチンの安全性や副反応について

Q5-1新型コロナワクチンの接種にリスクはありますか。
A 新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防することが期待されていますが、副反応のリスクもあります。副反応は数日以内の時間経過で治るものが大半であり、重篤な副反応は、あるとしても極めてまれと考えられます。全体としてリスクを上回る効果があると考えられることから、新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、同感染症のまん延の防止を図るため、接種を希望する方が適切に接種できるようにしています。
一般に、ワクチンなどの医薬品は、正しく使用しても一定の割合で副作用(副反応)が発生する可能性があり、最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切と考えております。
Q5-2アナフィラキシーではどのような症状が出ますか。治療法はありますか。
A アナフィラキシーとは薬や食物が身体に入ってから短時間で起きるアレルギー反応のことです。蕁麻疹などの皮膚症状、腹痛・嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状。血圧低下を伴い、意識レベルの低下・脱力をきたすような場合をアナフィラキシーショックといいます。
予防接種後に、息苦しさなどの呼吸器症状がみられれば、医療機関で、まず、アドレナリン(エピネフリン)という薬の注射を行います。そのあと、症状を軽くするために、気管支拡張薬等の吸入や抗ヒスタミン薬、ステロイド薬の点滴や内服なども行います。接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、医療機関では、医薬品などの準備をしています。
Q5-3これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。
A
どのような予防接種でも、接種後に一定の割合で副反応が起きる可能性があります。
新型コロナワクチンの副反応として、臨床試験で次のような症状がみられています。
局所症状
接種部位の痛み:84.3%、接種部位の腫れ:10.6%
全身症状
つかれ・疲労:62.9%、頭痛:55.1%、筋肉痛:37.9%、さむけ・悪寒:32.4%、関節痛:23.7%、発熱:14.8%
また海外で既に実施されている予防接種においては、まれな頻度でアナフィラキシー(急性アレルギー反応)が発生したことが報告されています。
もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。
Q5-4新型コロナワクチンの接種後に体がだるいのですが、これは副反応ですか。病院に行った方がよいですか。
A ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用し様子をみてください。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。
ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。
Q5-5新型コロナワクチンの接種後に体がだるくなったが、これは副反応ですか。病院に行った方がよいですか。
A ワクチン接種後には、免疫反応が起こるために、発熱・倦怠感・頭痛等の症状が出ることがあります。
こうした症状は、数日間で改善していくことが多いですが、症状がひどい場合、治らない場合には、医療機関にご相談ください。
Q5-6接種してから体調が悪い、接種後に【●●(発熱、腫れ、倦怠感等の症状)】といった症状あるので病院に行きたい。どの医療機関を受診すればよいですか。
A まず、ワクチンの接種を受けた医療機関またはかかりつけ医などの身近な医療機関にご相談ください。
Q5-7かかりつけ医はいないのですが、接種を受けた後も、接種後の不安等に関して医師等に直接相談できる場所はありますか。
A まず、ワクチンの接種を受けた医療機関または身近な医療機関にご相談ください。
Q5-8 新型ワクチンの接種後に副反応が出た場合、補償はありますか。
A 予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます(新型コロナワクチンも他の定期接種と同様に受けられる)。
市町村を通じて厚生労働省に申請し、審査後に支給されるかどうかが決まります。もし、予防接種後に、副反応が疑われる症状が出現した場合は、まず恵庭市に相談してください。(厚生労働省HP:予防接種被害救済制度)

6.その他

Q6-1新型コロナワクチンを接種したら、制限無く行動できるようになるのですか。
A ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを受けた方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。
Q6-2ワクチンを打った後にやってはいけないことはありますか。運動や入浴、お酒を飲んで問題ないでしょうか。
A 通常の生活は問題ありませんが、当日の激しい運動や過度の飲酒等は避けてください。また、入浴時など注射した部分はこすらないように注意し、清潔に保つようにしましょう。
Q6-3新型コロナワクチンは、マイナス70℃で管理しなくてはならないと聞きましたが、どのように管理するのでしょうか。
A ファイザー社のワクチンは有効性を保つためにマイナス70℃やマイナス20℃で保管する必要があります。
そのため、ドライアイス入りの保冷バックで配送され、超低温冷凍庫で保管します。なお、接種時には室温に戻して注射をします。
厚生労働省

新型コロナワクチンについて
コールセンター0120-761-770 (平日9:00〜21:00 ※土日祝も実施)

恵庭市ワクチン接種 コールセンター
0123-29-7851 (平日9:00〜17:00 ※土日祝は休み)
恵庭市内で接種が受けられる
医療機関はこちら